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改めて始動!

前回の記事で、多くのカケラを扱えなくなったのは周知の通り。


しかしそれと同時に、これまでの経緯に賛同・協力を示しておりカケラを提供した有志が動き始めました!



まずは「旅するカケラ」というプロジェクト。


カケラを人の手に渡し、その方の想う益子に対するメッセージをカケラに描いて頂き、それをまた益子に戻し町内で展示して、皆さんからの応援を伝える伝言板・・・。

廃棄されかけたカケラに、皆さんの心を乗せる役目を与え、その言葉を伝えます。



(このカケラは最終的にモザイクタイルにして、益子に還元する予定です。)


既に4/15に四谷荒木町「橘家」で、アバンギャルドな若き週末茶人・近藤俊太郎さんの主催するイベント、「日本文化を語る会」のなかで「旅するカケラ」の御協力を頂き、益子から参加したメンバーの田村一さん・庄司千晶さんが、益子の被災状況を伝える事が出来ました。

企画を取り入れてくださった熱き茶人の情熱と御協力頂いた参加者の方々に感謝致します!

こちらがその時のメッセージ。(近藤さんのブログより引用)
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このイベントの詳細レポートはまた後程。




さらに4/23・24に代々木公園でアースガーデンというコミュニティ主催のイベントが開催されます

アースガーデン"春" in アースデイ東京


このイベントに益子の若手陶芸家、今井梨絵さんが出店参加します!
そこで彼女のテントでも「旅するカケラ」を展開します。

自然物を彷彿させ、時の経過と共に空間と同化してゆくような佇まい。
そんな作風の彼女。
落ち着いた風情ではありますが、沸々と熱い気持ちを持った彼女は、賛同メンバーに。
そしてこの出店に際し、企画を取り入れました。

皆さん是非、4/23・24は代々木公園へ足をお運びください。

出店マップ 今井梨絵さんの出店はCテントです

今井梨絵さんHP
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# by remashiko | 2011-04-23 00:25 | 旅するカケラ・イベント案内

その日まで・・・

カケラ再利用計画。

「こんなに出てしまった破片の再利用は絶対イイ事に繋がる」とポジティブな勢いで町や組合へ投げかけていきました.
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撤去されるまでの期限が迫るなか、町内の色々な方と関わり承諾を得たり、疑問を投げかけられたり、その都度有志と話を重ねて可能性を探り、と二転三転する日々。

撤去の当日まで悩みましたが、結論が出ました。

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このカケラが出現した原因は今回の未曽有の震災。

それに憑きまとうのが「強烈な負のイメージ」

そのイメージを個々がどういった形で受け取っても、全てがありのままの正解です。
そして話を進めるうちに、その気持ちを諭し一本化してまで使うことが正解なのかは疑念が多く噴出しました。


「願わずに積み上げられた、不特定多数の作り手の想いの詰まったカケラを、一定に扱う事」

そこで自分も立ち止まり、改めてあのカケラを広く省みてみました。
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そして、

「震災で無残な姿にされ苦渋の想いで弔った我が器。それをまた引っ張り出され、支援金名目のどんな良案であっても、お金の種にされ加工されたり人手に渡ったり、たとえ砂利で形をわからなくされても、改めて向き合い記憶を思い起こさせられるのは辛い事だ。」

という想いに至りました。

これは粛々と受け止めなければならない事。

結局、複雑に入り混じる多くの気持ちをまとめ上げることが出来ませんでした。



以上の経緯から今回の瓦礫は、極々一部を残して全て処分されました。
歯痒さと安堵が入り混じる気持ち。

今は綺麗になり、何もなかったかのようにあの日以前の光景になりました。
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残した一部はいつになるかはわかりませんが、いずれ来るであろう皆の心が落ち着き向き合える時にモザイクタイルにして、震災の記憶と復興の証のような壁や道・建造物を作ることに活用しようと確保させて頂きました。
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今の益子にはまだ心の余裕が持ちきれませんが、この一縷の可能性が実現出来るその日までカケラは眠らせておきます。

以上があのカケラの山の顛末です。




今回の一連の中で再利用案は幾つか上がりました。


圧倒的に数は少ないですが「賛同提供頂いた有志のカケラ」を用いて展開・実現出来ればと思います。
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また砂利化などの御意見は「今後生産した上で出て来るカケラの再利用」として有意義なものとなりました。
小さな産地の益子として、これは良いキッカケです。


まだまだ復旧まで険しい道程です.
しかし、既に作り手もお店も前を見て歩んでいます。

皆様今後とも益子へどうぞ応援宜しくお願いします!!!
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# by remashiko | 2011-04-14 22:13

カケラ保有地の草移動

先日刈った枝草を本日みんなで移動。

朝8時に集合したら、見知らぬ顔・・・・。
ブログ・ツイッターで動向を知った茨城県石岡市の陶芸家の青年が駆けつけてくれていた!
すごい!ありがとう!

勇気を頂き、みんなでドンドン草移動。
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さすが、早い早い。
前回二人で途方に暮れていたのが、ものの40分程で終了!
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やっぱり人は居れば居るほど、頼りがいとエネルギーが大きい。うん。

春の気配の朝仕事、気持ち良かったです。

鈴木稔さん・鈴木潤子さん、田村一さん、庄司千晶さん、吉村和美さん、宮田竜司くん、平松龍馬くん、岩下宗晶くん、豊田雅代ちゃん、そして石岡からやってきてくれた谷島潤くん。

みんなお疲れ様でした!

次はいよいよカケラの移動です!
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# by remashiko | 2011-04-05 23:05

胎動、起動。

Rebuild-Mashiko カケラ・プロジェクト(仮)

ツイッターでは胎動しておりましたが、現実に繋げられるように起動しております。

なんにせよ、まずは現在置かれている場所から、今後長期的に確保出来る土地へ移動しなければなりません。これが早急に行動しなくてはならない第一段階。

今回は地元の方の御好意を頂き、所有される雑木林を使用提供頂きました。


今朝はそこの草刈り。
私と鈴木稔さんでまずはザザザーーッと刈ってきました。

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# by remashiko | 2011-03-29 13:53

2011.3.11 益子

東北関東大震災。

被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。



私たちの住む栃木県益子町。陶の郷 益子。

今回の震災で益子の窯元・作家も甚大な被害を受けました。

こちらに被害状況の写真があります。

是非御覧ください・・。



東北関東大震災-益子町被災状況レポ




そして我々はここから立ち上がります。




ーーーーーーーーーーーーー
益子の窯元・作家の皆様へ。

この写真サイトは益子に縁のある方、滞在歴のある海外作家の方々から「益子の状況はどうなっているんだ」という声に答えるために収集・作成されました。

当初の状況を写真に収められている方は是非写真を御提供下さい。

写真はこちらまで(担当:栗谷)

震災の記録として多くの方に知って頂くためのものなので、御提供頂いた写真はサイトを通じて匿名で公開されます。

大変な時期とは存じますが益子の記録として、どうぞ御協力お願いします。

皆様の仕事が一日も早く活況を取り戻せますように・・。
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# by remashiko | 2011-03-24 23:31